待ち人トロッコ。

100 200 300  400 500





001〜050


051〜100

001 空より給う輝きが普遍であることには
002 プライドの墓場
003 夢が醒める時に照らす色
004 その一瞬を幸福だとさえ思えていたなら
005 パンドラの箱が告げる希望
006 袋に詰めたのは夢か生きる術か
007 嘘だと言ってさえくれれば信じたよ
008 アリスのいない国
009 聞こえないフリをしたのは聞こえていたからだと
010 突き抜ける青空に立つ
011 全てが消えても残った空
012 祭りの中で生け贄は孤独に
013 煩いと逃げれば、静寂は私を救うのか
014 記憶の中の笑顔が別れの言葉を告げさせてくれない
015 耳元に囁くのは永劫の閑寂
016 手を伸ばした先にどうして未来があると思っただろう
017 予想を遥かに超えても変わらずにいたいなら
018 背に負った傷は恥じか誇りか
019 兎の逃げた先が例え地獄でも貴方は追うだろうか
020 飛べると信じた気持ちが人に翼を与える
021 強く瞑った瞳の強固な拒絶
022 貴方が企むような世界征服なら容易くあれ
023 朽ちていく、もう何もここには残らない
024 無関心が殺す
025 ジャズが背中を蹴飛ばして
026 舌を噛んで尚生きてしまったら
027 誰も悪くないなんて自分を慰めちゃって
028 耳鳴り
029 糾うように遠くから響く
030 暗闇が首を絞めるならこの手は何を握ろう
031 この思いを音に乗せられる日まで
032 メガネに反射した世界を愛していく
033 敗者に言葉など与えられない
034 生きることを譲るから、どうか殺して
035 虹に焦がれた梅雨
036 天に向かう柔らかな線の先
037 二人の間にさえ差があるのなら、もっと圧倒的であれば良かった
038 勝利の祝杯がみな幸福に満ちているとは限らない
039 大地の色をも忘れるほどに
040 この声は届かない方がいいだろ?
041 疑問さえ愛の証だった
042 この程度では足りないと自分の努力を否定するまで
043 その笑顔が胸を突き刺してくれたなら
044 似合いの餞
045 文を頼る遥けき旅路に
046 名が体を表すならば、体は何を表すのか
047 海に沈むように微睡む
048 去る者追わず? 待てと言っても遅いだけだよ
049 二人、その時までは
050 「どうして一度でも私を振り返ろうと思わなかったの?」

051 毒牙が襲うは未だ朱を知らぬ白
052 朱の似合う曇天と笑顔
053 手招きの愛が燻る
054 永久に溶ける先のない言葉
055 嘘で盤上を荒らして得た駒に、僕は
056 古びた線路が目指した楽園
057 世界が君を忘れて、でもまだその先があるのだという絶望
058 恋人未満に寄せる期待と失望
059 いつか忘れるというのなら、今だけは
060 永遠を手にしたあの瞬間さえ、永久の前にはただ遠く
061 勝利の余韻に迫る影
062 遺城に住まう悲しい砂塵
063 青と紫が持つ尖った真理
064 溢れたピースに紛れた違和感が暴かれる前に
065 眠りにおちるような優しい崩落
066 時を刻む事さえ忘れてしまえるならもうそこに君は
067 沈むような海を、落ちるような空を
068 遠く向こうの約束が意味を失う時には
069 フィルムの隔たり、レンズの壁
070 最期には笑ってせめて嘯いて
071 庭園から透ける声がすがる戦火
072 もういいよ、もう笑っていて
073 軽はずみな魂たちに奪われた自由の夜汽車
074 どうしてあなただった?
075 あなたの隣で死ぬことを不幸だと思う心さえ共に埋没される
076 現実を見ない目に在りし日の亡霊
077 眼下に臨む遥けき夢ならまだ明るい
078 モノローグで告白して酔いしれて
079 足りない勇気の代わりになるもの
080 背中の純粋に斬りかかる卑怯者
081 操り人形の冠した糸を手繰る
082 繰り返し否定して消えた現実はせめて私を救え
083 このまま心臓が止まればいいね
084 朱がまだ似合う内に
085 遠くに臨む楽園はどうか蜃気楼であれ
086 財宝に埋もれた屍の思い
087 賑わいのロンドン、見上げた時計塔に揺らめく真実とは
088 木刀に宿る真剣の如き鋭さ
089 アンジャン・レジームが産み出した塊の行列
090 人殺しの夕焼け、見出だせない未来に沈む陽こそ
091 私はこのまま、だから貴女が泣くことは何もない
092 眼窩の夜景でミステリ小説が始まる
093 意識が消えるのを待つだけの泡沫になっても、この声は
094 出口があると信じたから迷えたのだと
095 「私の足しになれ」
096 足跡などないのにまだ頑張るの?
097 まるで戦慄しろと脅す程に綺麗な戦場
098 切れた鎖が繋ぎ止めたかった本当
099 魔術師が見せる世界に先はなくとも
100 「好きという気持ちだけでは、もう貴方を繋ぎ止められないのね」
 
   



101〜150


151〜200

101 「もう何もない」
102 電柱にとまる
103 天使には届かない
104 女装or男装
105 「……生きて……っ!」
106 廃ホテルに寝泊まり
107 人魚が幸せに生きるために
108 洞窟の中に繋がる川を辿れば
109 撃つ気もない銃を地面におくのはどう?
110 これがあなたの愛した苦み
111 触れられるぐらい近くにいながら
112 愛した人すら守れない
113 俺には時間がないんだ
114 キス、そしてキス
115 馬鹿野郎はいつだって
116 狂気的な愛
117 さしずめ喧嘩は両成敗
118 曖昧な世界の境界線
119 捕らわれの姫君
120 懐で大切にしすぎてふやけてしまった
121 本日、風呂場にて
122 押し倒し、引き上げる
123 寒さは暖を奪っていく
124 ポッキーゲーム
125 風邪をこじらせた
126 日記が語ること
127 「大問題だ」
128 生じた誤解が首を絞める
129 すれ違うたびに見間違うことがないように
130 どうしてここにいるのだろうと考えた、それは刹那のこと
131 溶けてしまえ
132 「約束、したから」
133 何があっても美しい世界
134 夢が、砕けた時には
135 逃げないで、壊してしまいそう
136 死刑宣告
137 花に埋もれて愛の言霊を
138 水浴び、行水
139 強く見つめる
140 耳を食み、そのお味はいかが?
141 飲み込まれた地面には立てなかったのだろう
142 戦乙女
143 「あなたがきらい」
144 包んで
145 この耳、まだ機能しているはずなのに
146 交換日記からはじめませんか
147 「危ない!」
148 顔を肩に埋めた、それで表情を隠して逃げる
149 どんなに願っても
150 冷たい眼差しの奥に潜むそれは
 

151 優しくなんてしなくていい、壊してほしい
152 贖罪を願う破壊音
153 静寂の中での出来事
154 こんなに幸せでいいのかな
155 遠くに思う、それは
156 こうならなければいいとは、思っていたよ
157 罰を崇めるほどに愚かな行為
158 ライフゲーム
159 「消しゴム貸して」
160 目の前に、いるのに
161 何度愛を伝えても変わらない
162 二人だけの花
163 傷の手当て
164 赤面
165 頬を撫ぜる手
166 暗黒な心
167 十字架に磔、称えられるものか
168 御伽話でもどうですか?
169 両手を広げて
170 消えてしまうの?
171 欠片一滴、この時までおちていく
172 「おい、人の話きけよ・・・!おい!聞けって!」
173 ビルの谷間を辿る
174 教師or生徒
175 谷底へ、ゴムなしバンジー!
176 手が、見えない
177 「姫、お手を」
178 夕日が沈み始めてしまった
179 正装
180 それは間違いではなかったよ
181 「残念だけど俺はおまえの事、嫌いだから」
182 髪を降ろす、あげる。
183 私を見つけて
184 潜在意識を凌駕した顕在意識
185 今日の晩御飯は何にしよう
186 噛み締めた、その苦さ
187 スーツ
188 「な、なんで怒ってるの……?」
189 唇に乗るのは言葉ではなく
190 ヤキモチをはじめて妬いた
191 儚い嘘で守ろうとした
192 心の分離
193 そこに性別の差違はない。だって個体だもの
194 冷めた浴槽、暗がりのシャワー
195 花火が散って、ただ一瞬の明るさ
196 握った手は暖かく、夢心地を
197 貫通、穿たれた痛み
198 本日晴天!
199 別れを
200 水溜まりに映る
 
   



201〜250


251〜300

201 「……ふざけるなよ」
202 祈る声は最期まで消えてはいなかった
203 奇跡は信じてない
204 それは私か
205 それぞれ
206 行きますよー
207 恋人
208 自由な身としては
209 だとしたら、それはどうしようもない事なのでしょう
210 勝機、決定的瞬間
211 歯痒い体温
212 すきなもの
213 自分自身、ということ
214 決して聖人君子にはなれないだろう
215 近づく足音
216 遠ざかる足音
217 抱き締める、つもりでいた
218 温かさ
219 冷たさ
220 最後なんてものがあるから
221 この世界の、本当
222 お姫様抱っこ
223 いきなりの冷たい態度
224 嫉妬なんて絶対してやらないからな
225 背に広がる
226 一秒先の未来
227 貴方がどうしてそんなに鬱陶しいのか解りません
228 嫌いだよ、おまえなんて、でも
229 信じない、こんなの
230 口先だけでは終わらさない
231 「ま、どうしてもって言うなら考えてあげるけどね」
232 王朝跡が語ること
233 禁断の恋はどんな味?
234 逃がさない、絶対に逃がすものか
235 抱きしめて、離れたくなくなるその衝動
236 「ちょーーっと待ったぁああ!!!」
237 とてもじゃないけど、遠慮したい
238 罰ゲーム決定
239 何の音も聞こえない
240 声が出ないのは何故
241 ちゃんとあるのに、手足が千切れた痛みが走る
242 王様ゲーム
243 廃墟にて身を隠す
244 あなたはこんな事も、認めてしまう?
245 夢から抜け出せない瞼
246 苦しんでも辛いだけだった
247 馬鹿が行く末
248 頭突き
249 心配したのは無事ではなく
250 「捨てろよ、うまく扱えもしないそんな武器」

251 「抱きしめていいか?」
252 崖っぷちライフ
253 さすらいの鼓動
254 ギャップにときめく
255 恒久的楽園
256 夜中の学校
257 とてもとても、それは本当に悲しかったけれど
258 瞳いっぱいに溜めた涙
259 正しさを問う
260 嬌声に似た、
261 過ちを行く
262 「なっ……! 誰もそんな事言ってない!」
263 とても細い道、だけどそれはとても長い道
264 隣を行く、高鳴る鼓動
265 少しずつでいい、こっちを見て
266 幸せそうに眠る
267 言葉にしたらきっと終わる関係
268 侵入大作戦
269 姫様奪還計画
270 王子ご乱心!?
271 届くはずもない、だって
272 わざとではない、はずだ
273 ここはどこですか?
274 理解に達するような出来事はきっと多くはないのだ
275 暗闇は照らせないまま
276 この手に握るは一瞬の想い
277 泣かなくていい。何も気にしなくていい。
278 切り抜けられる状況下で何故足掻かない?
279 となりで
280 愛してとは言わない
281 息をしていない空
282 国王の呟き
283 真っ平らなその気持ちで
284 腐敗した体
285 凍え、震えた手は何の希望も見出だせずに埋もれていった
286 「どこかで生きてるなら…それでいいから」
287 恥ずかしいくせに、頑張ってみた
288 好き
289 孤独の中、ぐるぐる
290 古代の遺跡
291 お菓子、あげる
292 生きろよ
293 忘れてしまいたい、全て、綺麗に
294 潜入捜査
295 戻ろうか
296 おはようございます
297 おやすみなさい
298 音が死ぬ。静かに、ただ静かに、
299 とても悲しそうに瞳を伏せた
300 「目、閉じて…」
 
   



301〜350


351〜400

301 これが最悪の結末であるように
302 冗談も通じないほどの真剣な恋
303 あなたの事、絶対忘れない
304 もう、あなたは何処にも居ない
305 心が千切れそうなぐらい、痛んだ
306 正義の味方、只今参上っ!
307 瓦礫は人を殺さない
308 一掃しましょーか
309 イージーフィールド
310 ただそこに穴がある。埋められない、穴がただ、そこに。
311 迷路、都市
312 because of love
313 笑ってよ
314 強く生きる、逞しく美しい背
315 敵に囲まれちゃった。四面楚歌!
316 暗闇が微笑んだ
317 「そんな事、俺に任せていいのかよ」
318 呼び声、あなたは誰?
319 嘘が跳ねる。ただ堕ちる。
320 「お願いだ……これ以上ライバルを増やさないでくれ」
321 没落した思い出
322 どうしても冷たい
323 それは残酷な
324 営業と笑顔の関係性
325 喉元に刃物を突きつけられる感覚
326 ねえ?
327 ここから浚って行ってよ
328 これで、何も見ないで済む
329 どんな事実を用意できたというのだろう
330 貴族的情緒のあるお伽噺
331 「となると、君は大切な人すら守れなかった事になるね」
332 祈りはどこに届くの
333 「これで・・・満足かよっ!?」
334 誰もが救われたい
335 滅び
336 この手を離したら、愛は偽りになるのだろうか
337 昨日の孤独
338 少しでも時が止まればいい
339 折角多くを包んでも、結局多くを失っていく
340 愛し合う事すら許されずにいる
341 静かな足音
342 理由、混在、永遠、脆く崩れる鋼は今も鼓動を響かせ睨む
343 手を掴む事は決して許されない
344 心って、重い
345 「……ちょっと黙ってろよ」
346 片思いなんかで、終わらせやしない
347 あてんしょんぷり〜ず?
348 それに果たして絶望出来るのかという疑問
349 助けられるならやってみなよ
350 あなたが恐ろしい

351 瀕死
352 孤独な死
353 脆く編み上げられたあなたを見上げる
354 綺麗に整えられた机に、インクが溢される事は永遠にない
355 血の気がひく
356 「あの……これ、落としましたよ」
357 余計なお世話とはこの事
358 愛を
359 社長
360 好きです。好きです好きです好きです
361 声にもならず、光にも映らず
362 儚く、そして儚く
363 人の死をもってしてやっと見えた光の、なんと眩しいこと
364 不動なままでは水も何れ腐り、または凍結する
365 きらきら、きらきら
366 自由を奪う
367 あなたを喜ばせるためにできることを探す
368 参りました
369 覆水が盆にかえる事があるとすれば
370 学生の青春謳歌
371 記憶喪失
372 それが愛惜であったか、もしくは哀惜であったのかは解らないまま
373 墓前での誓い
374 一転、世界が輝くから不思議だ
375 こんな顔、誰にも見せられない
376 「こっち見ないで……」
377 千切られた写真
378 今一体何が起こったのか理解できない
379 路頭に座礁
380 プールサイドで足をとられた!
381 妄言の翼で地と別れたが
382 この道を行けば、貴方に会えるんじゃないか、と
383 戯れで引き寄せる
384 どうしよう、顔があげられない
385 癒す、荒らす、高ぶらせて、犯す。その音色は耳に届いたろうか。
386 好きな声色だけを探す旅路
387 体が動かない
388 「さあ・・・ゲームスタートだよ」
389 惚れた弱みって奴かも
390 別称、歳月
391 空が、この心といっしょに、曇っていく
392 昨日まで親友だった人
393 悠久の時
394 君の企み、解っていながらそれでも。
395 そしてさよならと
396 綺麗な字が語る、残酷なこと
397 「もう……いいよ、もう、もう……!」
398 九死に、そして一死。
399 虹の消えた先には宝がある、という
400 喰らえ道化ども!
 
   



401〜450


451〜500

401 「なんだよ、それで終わりか?」
402 名は人を喰らうだろう
403 いつだって強くありたい
404 言い聞かせて
405 いつか、失うことになるのだろうか。
406 こんな酷い裏切り方をするのは後にも先にも私だけ
407 愛してた。誰よりも
408 綺麗な別れの後、再会は最悪の形で
409 髪が透けて、だから怖ろしいと思ったのだ
410 何も冷たくなった君を、抱きしめたかった訳じゃない
411 それでも貴方は行くのでしょう?
412 拒まないで、君のために
413 今日の君はちょっと大人っぽい
414 孤独な立志
415 「俺が欲しいもの、もうひとつあるんだけどな」
416 大人気が全く無いけど私は大人です。
417 孤高の律師
418 跨げない、そこは有限の世界
419 分が悪いとして、それは諦める理由にはならない
420 気持ちを吐露しても伝わらないまま
421 綺麗に磨かれた気持ちの重さ
422 戦争が、また
423 まるで血のようなものだ
424 手と手が触れ合う寸前で、千切れた私と貴方
425 投げ出して
426 意見の相違が招いた結果
427 正解だけが、そんなに欲しいかい?
428 宵に動じる
429 ちょ、ちょちょちょ、ちょっとっ!!!!
430 「見る目がないね、お前」
431 ただいまとお帰りなさいが言える幸せ
432 傷付け合い、貶し合うだけの行為に、意味はあるのだろうか
433 指きりしようよ
434 貴方の背中を愛してます
435 颯爽と駆ける
436 純粋に、会いたいだけ
437 仇討ち、なんてほど格好良いものじゃない
438 脳に響いてくる、これは一体
439 「ま、間に合わないっ!」
440 この足が止まれば離れていく、それだけの関係
441 足掻いてみてもきっと無駄なんだけどね?
442 足を掬われたって感じ
443 なにもいらない、だからあなただけは
444 側にいてほしいと思う
445 こんなに愛しているのに
446 五臓六腑に染み渡る思い
447 「なんで、お前なんだ」
448 願い事を三つまで叶えてあげます
449 お前がそう願うなら、側に居てやるよ
450 何かが切れる音がした

451 一人きりの食事
452 いいこいいこ
453 魔法のホウキ
454 拍手喝采、大成功!!
455 この腕に抱かれ眠るがいい
456 二人の間に永遠は見えますか
457 あなたの横に立つのが私であればいいのにな
458 突然に彼女が振り向いて、こちらに笑いかける
459 それだけで俺の心は満たされた
460 さいごにやりのことしたこと
461 そんな事言っても、空は飛べない
462 一生のお願い
463 私の人生で今は丁度、第四章節くらいです
464 いつまでたっても子供扱い
465 身を隠す、これは命懸けの追いかけっこ
466 思い違いで人生を無駄にしかけたじゃないか、ばか
467 開眼、馳せた思いと現実の差
468 心臓が痛む。何にとは言わない、ただ、
469 抜刀。それは覚悟とも言えるのだろう
470 その恋、受けて立ちます
471 お風呂で想い人を想像したらおぼれかけた
472 地中海遺跡に潜む
473 あなたの言うそれはどんな時?
474 パステルカラー
475 喜べよ、馬鹿野郎
476 例えそれが事実であったとして、信じる訳には行かないだろう?
477 諦めが、響いた
478 感覚興奮が残像を作るなら、ずっとあなたが視界に居るはずだ
479 眼鏡があるとキスがしにくいらしい
480 ひとつになりたい、だけだったのに
481 背表紙を見送るのは何も映さない透明な瞳
482 体が火照ってしまった、どうしてくれる
483 あなたの変わりに死ぬだけ
484 僕じゃだめ?
485 ふと、旅立ってみました
486 時計塔の悲劇
487 ホワイトブルーモジュール
488 逆境。勿論決して望んだ訳ではない。
489 アウトローデッドライン
490 「かならず、かならず迎えに来るからな」
491 王子のお出迎え
492 愛を置くだけのスペースは、この心にはない
493 愛してくれなくていい。だから、どうか忘れないで
494 基本性格は虫一匹殺せませんが、人は化けるものです
495 素直に甘えられない
496 空回っても、また正してくれるんでしょう?
497 あたしが星になれたら、流れた時に貴方は祈ってね。
498 失ってはじめて気付くって、馬鹿らしいと思ってた
499 これ以上は待てないよね
500 おやすみ、まだ見ぬ明日へ




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